伐採はすでに始まっています


住民への説明会は一度もされていません。

淡水生物館の裏の森では、住民に説明のないままにすでに伐採が始まっています。

3/5に東京新聞で分かったように「800本の移植用樹木」と「600本の伐採用樹木」をナンバリングして、一部伐採をしている様子が確認できました(2024年3月20日望遠レンズにて撮影)。

淡水生物館前の流れエリアは、草木を伐採してしまっていました。

小さい樹木も含めて、不要な樹木は伐採して間引きしているようでした。


赤や黄色のテープで区分けしてナンバリングしてありました。

白のテープにナンバリングしてありました。


4月13日追記。

淡水生物館裏の森はすでに伐採🪚が進んでいました。

流れエリア全体に広げないために工事の計画見直しが急務です!

住民への説明がされないままに工事が開始しているのは問題です。

住民に知らされることなく秘密裏に工事が進められています。住民の知る権利は侵害され、住民の声が無視されています。住民自治の民主主義を著しく逸脱していて問題です。説明なく伐採・工事が進められているのは言語道断です。住民説明会を開催し、住民の声を計画に反映すべきではないでしょうか。